かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

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皆様、ご機嫌如何ですか?閂屋の北野邦彦です。さて、暦も7月に入りましたね。暑さのせいではないでしょうが、マイケル・ジャクソンさんが亡くなりましたね。あれだけ、色々な物事に気を使って、120歳まで活きようとしていたのに、人生50年とあっさり、身罷られました。皮肉なものですね~まっ、分からんものです。

我々の手がけている、防犯という仕事は、はっきりとは見えない、分からないけど、来るべき犯罪に巻き込まれる可能を低くする商品、サービスを扱っています。ゆえに、被害にあった””に相談に来られるという按配になり、分かってはいるけど、実際の設置となると、二の足を踏まれる、原因となっています。

そこで、我々でしたら、防犯性の高さだけでなく、指紋やリモコンを使った鍵の施錠で、安全に便利になるのですよ~という”合わせ技”で、理解して頂いて、ご好評を得ています。どんなに、防犯性が高くても、不便で使いにくいモノでは役に立ちませんしね(笑)つまり、防犯だけでなく、便利で他の使用法がある、製品が、望ましいわけです。

犯罪は、時代を写すかがみ」と言われますが、最近、急増している犯罪に「万引き」があります。これが、殊の外、経済に与える影響が深刻で、紀伊国屋書店や三省堂書店、有隣堂など大手書店14社の万引きによる、年間被害額が約40億円と試算され、全国の書店約1万5000店舗で、同じ割合で万引きがあったと仮定すると、被害額は約190億円に上ると推計この額は年間総売り上げ、2909億円の1・4%にあたります。

万引きの目的が「換金」であったり、万引きした子供を引き取りに来た際、子供をかばう親、モンスターピアレントが増えていたりと、現状は凄惨な様です。一方、深刻な万引き被害に頭を痛める書店は多い中、販売不振で経営が悪化している中小の書店では、十分な防犯対策が取れていないのが、現状です。

被害を防ぐため、各書店では防犯カメラの設置などを進めていますが、防犯対策費用の負担は重く、防犯対策の手薄な小型書店が万引き犯に狙われやすい傾向もみられるます。書店だけの話ではなく、どこの店舗でも同じ話ではないかと、思います。その上、犯人は”居直り”ですから、泣
きっ面に蜂とは、こういう状況でしょう(泣)

今回のかたなちおは、弊社では扱っておりませんが、こういった万引き対策に画期的な商品を、ご紹介したいと思っています。この商品の優れているのは、単に万引き防止だけではなく、より細かい「接客」も可能にするからです。先ほどの合わせ技と同じと考えて、頂ければ、ご納得、いただけるかと、思います。こういったモノで、店舗の売り上げが守られると、いいですね☆

その名もずばり「万引き動作検知カメラシステム サブローくん」。詳しくはリテールサポートさんのホームページを参照なさって下さい。

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http://www.retail-support.co.jp/enterprise/support/ss1.html

サブローくんは万引きを未然に防いでくれるシステムです。万引き犯特有の行動パターン50種類がプログラムされていて、一定の条件を満たすと検知して従業員に報告します。カメラから送られてくる映像を、モニターがキャッチ。例えば、同じ所を何度も、うろうろしたり、座り込んだという行動パターンが認証されると、アラームでお知らせとなっています。

そして私が、いい使い方が出来るな~と思ったのは、接客面です。上の万引き犯特有の行動パターンは、見方を変えれば、商品を探しているお客様と同じなんです。つまり、店員の目の届かない所で、迷っているお客様がいると、お知らせしてくれますので、駆けつけて対応出来るわけですね~
目端の利く店員さんに、従業員の多くが変わる!これは、巣晴らしと思います。

また、費用も1ヵ月リースで、3万9,000円(リース契約 5年)と、内容と、使い方を考えれば、そう割高ではないのでは?と、思います。万引きの多い店って、風紀も乱れがちですから、店舗を構えていらっしゃる方には、一考の余地は十分あるのでは?と、思えます。要するに、道具は、使
い方ですから☆

理想を言えば、こういった機器に頼った防犯ではなく、健全な良心が戻ってくれば、こういった被害もなるのですが「世に盗人の種はつきまじ」と言われていますしね~、せめて「三分の理」が理解できるように、なって欲しいですね(苦笑)

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