かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

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皆様、ご機嫌如何ですか?閂屋の北野邦彦です。三月に入り、そこはかとなく、春の気配が漂ってきました。ちょっと暖かい日など、半袖で街を闊歩する方々を見掛けますが、今からあんな格好で、夏はどうするのだろう?と、人事ながら気になってしまいます。これも、温暖化対策なんでしょうかね?(笑)

春先といえば、新居に引越しをされる方もいらっしゃるかと思います。転勤、進学、等々、新たな生活の始まりに期待と不安を抱えつつ向かう。私も、一人暮らしを始めた、進学の時期を思い出す時期でもあります。今となっては初々しい話であります(笑)春という季節も手伝って、気楽な限りでした。能天気でしたね~

新たな入居先は、時間と共に愛着が増し、我が家となっていきます。全てがいい世の中だったあの頃は、何も心配がなかったのですが、昨今は事情が違ってきてるようです。「盗聴・盗撮」の心配です。以前の入居者がそういった仕掛けを施してて、被害に合われる方がいらっしゃいます。

本来、入居者が変わる度に、部屋の鍵は交換するのですが、経費を節約するため、鍵交換を行わない悪質な業者もいます。皆様が越される所が、そうでなければ、よろしいのですが、あまり、安心出来ない世の中ですし・・・

今回のかてなちおは、入居時に盗聴・盗撮・盗難の被害に合わない様、どういった点を調べ、注意すべきか?その確認方法について、触れたいと思います。特に、一人暮らしの方は、何かあった際は、異様に不安に駆られます。心の不安は人を悪い方向に向かわせますので、よろしくありません。皆様の安心・安全の一助になれば、幸いです。

先に挙げましたが、最も注意すべきは「賃貸住宅」です。その上でどういった点を調べるか?

1;鍵の交換がなされているか?2:前の住民が残していったモノに用心する

1については、先ほど説明いたしました。こういった被害を防ぐ意味で、閂屋では指紋認証、コピーが絶対不可能なデジタル信号を使った「電子錠」を販売しておりますので、気になる方は、是非、お問い合わせ下さい。

賃貸物件を所有される方も鍵交換が不要な上、コピーも出来ない電子錠でしたら、経費・防犯面でのメリットは多々、ありますので、考慮されてもよろしいかと思います。

2については、コンセントのタップなどに盗聴器が仕掛けられている事が、まま、あります。安全生活アドバイザーの佐伯幸子さんは、電話の種類に注意を呼びかけています。通信データがデジタルで暗号化されている携帯電話と違い、子機として使用されるコードレス電話はアナログも、相当数あり、会話が盗み聞きされる危険性が高いとしています。つまり・・・

●大事な話は親機か携帯電話を使用する

TVなどでも、放映されていますが「盗撮」の被害も増えています。佐伯さんによると、家の玄関ドアスコープを外され盗撮される危険性もあるといいます。対策として、カーテンやのれんといった「仕切り」を設ける事が対策になるといいます。女性の一人暮らし、小さいお子様がいらっしゃる家庭では、風流も兼ねて、一つ設けておくべきでしょう。

閂屋では「モーションバンク」の販売もしています。これは、ドアスコープに取り付ける機器で、家の中から訪問者をモニターで確認できる、高品質なセキュリティ装置です。

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赤外線センサにより、留守中でも玄関や裏口からの訪問者や不審者を検出し自動録画でき、SDカードに録画されるので、録画データの管理もパソコン等で行う事ができる装置です。以下のURLで商品を確認出来ますので、お問い合わせ下さい。

http://www.matsumura-tech.com/8800.html

盗撮には”狙撃”してくる場合もあります。特にマンションの高層階の部屋が危ないのですが、遠方から望遠レンズで狙われる場合です。佐伯さんも「窓の外には他者の目があると思った方がいい」と語ります。補足で、女子更衣室も注意が必要です。女性が仕掛けている場合も増えているといいます。更衣室、に入った際、不自然に存在するタップ、穴、窪みを確認なさって下さいね。

とはいえ、こういった事は、自分で確認、対応出来る事もあれば、出来そうに無い事もあります。カーテン等の仕切りは自分で出来ますが、盗聴器の有無など、そういった機材がないと難しいのも事実です。こういった場合「業者」に依頼する事になるのですが、どういった選び方をすればいいのでしょうか?

悪く言えば、業者が「手先」という場合もあるのが、現状です。オッカないですね。そこで、次回のかてなちおは「間違いない業者選び」と題して、業者選びのポイントをご紹介したいと思います。

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