かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

Top > 火の用心の季節・・2

皆様、ご機嫌如何ですか?閂屋の北野邦彦です。気になっている事といえば、漢字もろくに音読出来ない、日本国元首は公約破りの言い訳にオオワラワ。殆ど漫才のレベルです(苦笑)色々”語録”はあるのですが、失笑を禁じえなかったのは「”年末”ではありません。”年度末”です」でしょうか?ここまで、見苦しいと呆れるのを通り越します。

英国では、日本の消費税に当たるものの、引き下げを、たった一週間余りで決議しています。それに比べ、わが国はっと考えると、ため息しか出ませんね。二次補正案を出すや否や、早々に選挙として頂きたいものです。その上で今後3~5年は舵取りが出来る、磐石な体制なら文句ありませんが、何だかんだで内輪もめなんだろうな~学生運動を国会でやるのは止めてほしいのですが・・・

降りかかる災難は、色々あります。まあ、政治の話もその一つですが、今回は前回の続きで「火事非難」を取り上げます。私は学生の時、ボヤに捲かれた事があります。活きているのでいい経験だったと云えますが、後に取り上げますが本当に恐ろしかったのが「」。

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これは、本当に恐ろしかったです。視界を奪われ、呼吸が出来ません。本当の、身の危険を感じた瞬間でもあり、バイクで車に撥ねられた以来でした(笑)

人生走馬灯ではありませんが、ああいった瞬間は、妙に時間が「ゆっくり」流れるのが不思議です。奇妙な話ですが、妙に神聖な感じもしないでもないのですが・・ごく、まれに、スポーツ等、運動を行っている時に体験する事もあります。なんでしょうね?あれ?ご存知の方、いらっしゃったら是非、ご鞭撻下さい。

火事非難は「サバイバル」つまり「生存」です。こういった時、上記瞬間ではありませんが「本能」の導きで、生きながらえると思われがちなのは、否定はしませんが、生存の「確率」を上げる事は出来ません。あくまで”個”の能力に依存するからです。これより、重要なのは「基本的な知識」です。

遭難等で生存者は、遭遇した災害、場所に応じた知識と、それに基づいた行動で、生還を果たしています。こういった事からも知識って重要なんだなっと、感じます。

火事非難の知識を皆様に持って頂ける一助になれば、幸いです。もっとも生存者の多くは「必ずかえる」という強い気持ちがあったから、助かっています。存外、精神論(?)いやいや”ぶれない”気持ちが大事なんです☆

東京消防庁安全課は、次の三点を提唱しています。

Ⅰ 煙の動きに注意しハンカチなどを口に当てる
Ⅱ 姿勢を低くする
Ⅲ エレベーターは使わず階段で避難する

合言葉」があれば、心強いです。それは「お・か・し・も」といい

おさない(押さない)
かけない(走らない)
しゃべらない
もどらない

扉の向こうに人がいないことを確認した上で、部屋の扉を閉めて避難する事を勧めています。密閉する事で、酸素を炎に消費させ鎮火するのが狙いです。鎮火できなくとも、隣接する建物への時間を引き延ばす事ができます。つまり、被害を最小限に抑える手段といえます。

」は「横よりも縦方向」に速く動きます。「黒煙」が天井に沿って流れた場合、想像以上に暗くなります。経験上、本当の事であり、皆様が想像いている以上だと思って下さい。「鼻を摘まれても分からない闇」という表現がりますが、そんな感じです。

避難経路の確認」と、マニュアルではありますが、慣れていない場所で、経路を詮索は出来ません。強いていえば「非常灯」は点灯していますし「隙間があれば煙はそちらに流れ」ます。つまり、通路や階段といった外部に通じる”入り口”となっている可能性が高いのです。

欧米では、非常灯とブザーがセットになりだしています。こういった状況では「」が有力な避難路を示します。日本も早く、公共施設等で、導入すればいいと思うのですが、経済状況が悪化は経費削減につながり、真っ先に防犯といった安全設備が削られる運命にあります。

折角、公共事業やるのですから「安心・安全」の骨太でしたっけ?こういた事や、上下水、道路の補修といった次の50年に向けた公共事業を行うべきだと思うのですが・・・

火災というのは、本当に恐ろしく江戸時代で「火付け」は問答無用で「打ち首」でした。現在でも、周りにかける迷惑・損害を鑑み、重罪扱いです。総務省消防庁によると07年、全国の火災による損害は約1261億円、毎日3億5千万近い財産が失われています。もしも、我が家にっと思うと恐ろしいですね~(怖)

そこで「火災警報器」を設置なさって下さい。今では義務付けられていますが、最新でない家屋の場合、まだまだ、設置されていないのが現状です。当社からも優れた「ホームセキュリテイ」を扱っていますが、10万円を超えます。

そこまで、と思われる方はホームセンター等で、センサー1個、3000円程で販売されていますので、この際、ご検討なさって下さい。また、家屋に掛けられている「火災保険」を見直されるのも、いいのではないでしょうか?

安全はお金で買う時代になっています。3000円がいいとか10万以上、掛けるべきだとはいいません。どのレベルでの安全が、あなたにとって安心なのか?です。ですから、少し、かてなちお等を読まれて、知識を溜めて、最適な機材、サービスを選択なさればいいと思います。ここにも「知識」。ねっ?大事でしょう(笑)

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