かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

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皆様、ご機嫌如何ですか?閂屋の北野邦彦です。清々しい季節になったに関わらず、世の中、滅法、落ち着きがないというか、不安を掻き立てるようになってきてますね?のっけから、暗い話になりそうで、申し訳ないですが・・

米国発の「金融危機」に端を発っし、経済状態はガタガタ。そういった状況を回避すべく、世界一致で足並みを揃えるべく「G20緊急首脳会議(金融サミット)」が開催されましたが、具体性がなく、かえって世界中の市場から嫌気され、株価等々、下落傾向にあります。唯一、中国は57兆円にも及ぶ、内需拡大策で、足元をしっかり、固めつつありますね。

自称”外交通”を名乗る、麻生太郎、日本国首相も参加したのですが、彼が望む程、手腕を発揮したとは云えない会議となりました。麻生氏の発案は、非常に”日本的発言”で「足して二で割る」といった折衷案です。ただ、物事をハッキりさせたがる海外では、折衷案はあまり、歓迎されません。

外交通?海外の国民性ってご存知なかったのでしょうかね?(笑)もそも、国民頭1万2千円”給付”すれば、景気が上向くといった程度の現状認識しか出来ず、自国の”事情”すらご存知ない首相なら、致し方ないのでしょうかね(泣)

経済悪化による、様々な社会問題がありますが「高校中退者」が、増えているようです。「学費」が払えない程、疲弊している家庭が増加しているからです。2兆円もあれば、こういった事態に対する基金の設立は十分可能では?なんでも、学校の耐震工事等、教育に関連する”未来に対する投資”は全て〆ても200億程度で、まかなえるそうです。

ヤルセないのは、現在「」は世界で最も強い通貨です。にも関わらず、優位性を全く活かしきっていません。金の使い道も使い方も、分かっていない与党のせいではないでしょうか?「国民一人1万2千円で、カップラーメンが400円ですから、計算すると~何個買えるのでしょうかね~」と計算もできず、漢字も読めない知能の、某○○院卒程度の頭脳の首相の下では、国民は塗炭の苦しみが、続くでしょうね(苦笑)

先日、米国の医療問題を扱った映画「マイケル・ムーア監督/SiCKO」を観たのですが、日本は確実に、助け合いのない、米国のような方向に向かっているようです。「自己責任」とは誠に便利な言葉ですね(苦笑)。この映画と医療問題は、また、扱っていきたいのですが、作中で英国の元議員が、以下の事を語っています。

国民を”無気力”にするには、三つの方法がある。一つは恐怖を与える事。一つは健康を奪う事。一つは教育を与えない事

そうすると、考え出す事が出来なくなり「選挙」に行かない人が続出し、支配者にとって、誠に、都合のいい社会が出来上がるそうです。不気味なくらい、今の日本です。ただ、変えうる事は出来るようで、元議員は本来、選挙にいかない社会の最下層の人間全てが選挙にいけば「革命がおこる」と断言しています。確かに、大抵、国民の半分の”三分の一強”が反映されているのが「選挙」ですからね(凄)

社会問題に発展しつつある「ひき逃げ」。昨日あったと思えば、今日も同じような事件が増加しています。轢かれるだけならまだしも、最近は「引きづられ」の結果、死亡しているという、これまた、やるせない事故、いや事件となっています。

今回のかたなちおは、皆様にとって最も重要な生命を守るため、交通事故に合わないように、どういった事柄に注意すべきかを、語ってみたいと思います。事件に遭遇した方にお、お悔やみを申し上げます。

警察庁によると、死亡ひき逃げ事故は平成19年までの5年間で1239件発生し、1171件を検挙。検挙率は94・5%に上るようです。検挙率は高いのですが、遺族の心情として、納得いかないのが事故後の「逃亡」。心情だけでなく、場合によっては、命を救う事も出来たケースが多々あるようです。

逃亡が減らない理由として、罪の呵責から逃げ出したいという心理のようで、ある程度は致し方ないようです。しかし、罪を認めるのも問題があります。平成14年6月に罰則を強化した改正道交法が施行され、ひき逃げは「3年以下の懲役または20万円以下の罰金」から「5年以下の懲役または50万円以下の罰金」とされていますが、厳罰化が、事故の軽減とはならないでしょう。正直、この程度の罰則では”ゆるい”感じもしますしね。

それに、こうした事故を起こす運転者の多くは「免許停止・飲酒運転・速度超過」の常習者に多いというデータがそろっています。つまり、悪質な運転者だといえます。その罪を消すために逃亡という、醜く卑劣な輩です。こういった人達の手に掛かって死にたくはないですね。

ひき逃げ対策には、気の長い話ですが、子供のころから徹底した交通安全教育をする事でしょう。「罰則が重いから」といった考えからではなく「はねられた人を救護するなど」行動を自然に行うような教育が、初等教育からなされるべき、時代なのでしょうね。

では、眼前にある我々の対処策は?

自宅近辺での事故が70%を占める

歩行者の事故の70%は、高齢者の自宅から1キロ以内の身近な道路で発生しています。いつも通り慣れている身近な道路では、安全をよく確かめないで通行する人が少なくないため

横断中の歩行者との事故が大半
横断歩道以外を横断している歩行者との事故が多い
特に夜間は、横断後半の歩行者との事故が多い

その他「出会い頭」等々、ありますが、ポイントはよく知った道程、事故が多く、その殆どが突発性。つまり、運転者の不注意が原因です。怪我もなく体も無事なら、それでいいのですが、事故にあってはたまったものではありません。そこで、実際にどういった点に注意すべきでしょうか。

自宅近辺の道路では、警戒心を持つ
安全の見きわめを甘くしない
安全確認から行動するまでに時間を十分かける
横断中でも安全確認を怠らない
深夜の道路横断は慎重に

となります。事故は大抵、ほんの1,2秒、遅いか早いかで対処出来るものです。命を守るために、安全確認に10秒程、時間を割いても十分”もと”は取れるでしょう。

特に、夜半は車両の速度もたかく、歩行者の注意力も散漫です。もし、あなたがそういった状況の場合、目で耳で五感で十分過ぎる程、安全確認を行った上で、なるべく横断歩道を渡るようにして下さい。夜間、横断中の歩行者との事故がもっとも死亡率が高いのですから。

身の安全は、ちょっとした注意だけで十分、守れます。先を予測すれば、危険かどうかは、簡単に判断出来るはずです。思考力も健康もまだ、奪われていない我々ですから、大丈夫です(笑)ちょっとした事を気に掛ける。すると””が、拓かれるていくものですから。

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