かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

Top > 冷凍餃子の逆襲!?

皆様、ご機嫌如何ですか?
閂屋の北野邦彦です。前回「」に触れましたが今回は「」。
巷で、不安を通り越して身近な恐怖になっている「中国冷凍餃子」 について・・・

事件は、様々な憶測を含めた報道がなされいるため、事件そのもの を追いかけず、問題になっている点、問題であろうと思われる点を 中心に生活を「守る」という視点から、書いてみたいと思います。

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この報道を受けて、多くの日本の方は「ああ~またか」や 「ああ~やっぱり」と思ったのではないでしょうか? 食品安全に関して、中国という国は全く信用されていません。

冷凍ギョーザだけに留まらず、様々な問題を起こしてきましたから。 混入の過程には、日本も含まれており、安易に中国工場だけを疑う とはいかない状況ですが「主犯」は中国となっている様で・・・

政治的な摩擦を含めて、日本側の対応も”感情的”になってる様で 危惧しております。報道の多くも、そうした”視点”から成されて いる様に見受けれます。

昭和30~40年代の日本の状況を知っている方は、現代の中国はそれに似てると 思えるのではないでしょうか?丁度、オリンピックも開催されますし 「公害」が大問題になったのもこの時期です。
高度経済成長」つまり「利益重視」が絶対視される時代の始まりです。

20世紀以前から、現代先進国となっている殆どの国は「植民地政策」 を推し進め、植民地を蹂躙した歴史があります。
現在、先進国は旧植民地からの”逆襲”にあっています。平たく云えば 「犯罪」であり、ピッキング・薬物等々、報道が伝えていますね・・

どれも”根っこ”にあるのは「知識・経済」です。 かつて、モンゴル帝国が欧州に攻め入りましたが、あれにより欧州は 東の存在を改めて”知り”その後、逆に攻め入ったという経緯があります。
また、植民地より裕福な、宗主国に”職”を求め移動が始まり、人件費を 抑える事で、利益を望んだ宗主国が受け入れ、今日では多くの社会問題 を起こしています。

中国に”効率”という原理を教え、安全など二の次にした添加物の多くを 食品に使う事を指導したのは、現代の「日本」です。

「歴史」というのは、必ずどこかで”ツケ”を払わされるようになっており 声高に、自分達が撒いた種を無視して一方を批難するのは如何なものでしょうか?
我々は被害者でもあり、加害者でもあるのです(笑)これが「問題」です。

では、どうしていくべきか?また「経済原理」という絶対的な基軸の元 我々は、どうやって生活を守っていくべきなのでしょうか?

昭和30~40年代のツケを我々自身が払い、現代の日本では安全を基本とした 栽培方法、保存方法があり、本当に安心出来ます。これを「輸出」しましょう☆
今から中国で始めれば、我々の様に何十年と苦まずに安心した社会となりますし 対外的にも「信用」という最大経済効果を、挙げる事にも繋がります。

我々はこうした保存食品を”買わない”という勇気を持つ事です。
売れないとなると、企業は考え安心出来る食材を造る努力をするでしょう。

勿論、双方の生活に打撃を与える事になるでしょう。それぞれの家庭にはそれぞれ の問題があり、調理に時間を掛けれない事情等々、あるのは承知しています。
ですが「今」我々が気付き、個々でこうした問題に行動を起こさなければ 未来はより暗澹たるものになろう事は、想像の範疇ではないでしょうか?

知識から知恵へ」これが、最大の生活を「守る術です。そして、それは ちょっとした想像がもたらします。その一助にかてなちおがなれば幸いです ね~☆

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