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Top > おせち料理で縁起を担ごう!

みなさん、こんにちは。
閂屋スタッフの長谷川あゆみです。

今年も残すところ、あとわずか。
京都市東山区にある清水寺では、
日本漢字能力検定協会が全国公募した
「今年の漢字」が発表されました。
2007年「今年の漢字」は「偽」。

はぁ~なんか嫌な締めくくりだなぁ。
気を取り直して、おせち料理でも作ろう~っと!

最近では家でおせち料理を作るところが
減っているそうですが、
自分で作ると何が入っているのか分かるので
安心して食べられますよ(苦笑)。

さて、おせち料理ですが、元々は
歳神様に捧げるものです。
基本的に縁起をかつぎ語呂合わせを楽しんだもので
決まりはないそうです。

そういえば、実家でおせち料理を食べるとき
母がひとつひとつ
「これはね、○○になるようにだよ」
な~んて料理にまつわる縁起について
話してくれながら食べていたなぁ~。

田作り(ごまめ)…しこ鰯(いわし)を干したもので、
炒ってタレを絡めたもの。
昔は田んぼの肥料とされていた。
→稲の豊作
昆布巻き…身欠きニシンを昆布で巻き
かんぴょうで結んだもの。
→よろこんぶ
数の子…ニシンの卵。昔はただのようなものだった。
→子孫繁栄
黒豆…黒豆を甘く煮たもの。
→まめまめしく働けるように
金団(きんとん)…サツマイモを裏ごしし
砂糖を混ぜたあんに、甘く煮た栗をまぜたもの。
→黄金、金貨へのあやかり
エビ…エビを甘く煮たもの。
腰が曲がるまで長生きすることを願って。
→長寿
紅白なます…大根と人参の紅白の酢の物。
→紅白の縁起

osechi061202.jpg  

と、まあ代表的なおせち料理には
こんな縁起があるのです。
地方や家によって中身は様々ですが、
一年の健康と幸せを願って
家族で囲むおせち料理はいいもんですね。

まぁ、お正月は刃物を使うことが良くないと
されますので、本当はおせち料理だけで
お酒でも呑みながらのんびりしたいのですが…。

ピンポーン♪

お正月用の「フグ」が届きましたぁ~!
うちではお正月は「てっちり」をいただくのが
しきたりなんです。
おせち料理もありますが、すっかり「箸休め」に
なっています…★

でも、手作りなだけマシかな?(汗)

では、今年も一年おつき合いいただき
ありがとうございました!
来年もガンバって続けていきたいと思います。

来年も閂屋ともども、よろしくお願いします。

みなさんにとって良い年になりますように!

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