かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

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みなさん、こんにちは。
閂屋スタッフの長谷川あゆみです。

買い物へ行ったとき、
あなたが食材を選ぶポイントは何ですか?

鮮度、値段、安全性、そしてブランドなど。
選ぶ基準は人それぞれだと思います。

最近は食品の偽装事件などが相次いでいて
何がいいのか考えてしまいますね。

そんな悩んでいる方に
ちょっとした指標になればいいのですが。
遠くのものより近くのものを。
そういった「距離」で食材を選ぶ
「フードマイレージ」という指標があります。

食料は収穫された場所から
私たちが手に取るまで
トラックや船、飛行機などで運ばれてきます。
輸送距離が長ければ、それだけ石油が使われて、
二酸化炭素の排出が増えます。

航空会社のマイレージは
増えれば嬉しい特典がつきますが、
「フードマイレージ」は減らすことに
価値があります。

日本では明治の終わりごろに
「身土不二(しんどふじ)」という
食に対する考え方が生まれました。
「地元の食品を食べると身体に良い」
という意味なのですが、科学的根拠はありません。

しかし、自分が住んでいる地域で育ったものは、
あなたが飲んでいる水と吸っている空気で
育ったものです。
もしも言葉が話せたら同じ方言を口にしそうで
なんだか親近感がわきませんか?

私の住んでいるところでは
食材に恵まれているので
野菜だけでなく、ハチミツまで手に入ります。
それも非加熱のハチミツなので
有効成分がそのまんまなのです。

私と同じ水と空気で育った
ハチと花のコラボレーションは
疲れた私の身体にしみ込みます。
近くでとれたものには不思議と愛着がわいて
ありがたくいただくことができるのです。
あんまり愛しくて食べてしまうのが
もったいないくらいです(苦笑)。

都会に住んでいると難しいかもしれませんが、
近くでとれた食材を手にとって
親しみを感じながら食事をしてみませんか?
フードマイレージの値も低くいので
地球にも優しそうな気がします。
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