かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

Top > 雨音がバケツになったら要注意!
みなさん、こんにちは。
閂屋スタッフの長谷川あゆみです。

梅雨も終わりにさしかかっています。
夏の始まりを告げる雷鳴が
年々恐ろしい大雨と共にやってくるように
なりました。

ここ数年、地球温暖化のせいなのか、
ヒートアイランド現象のせいなのか、
大雨や集中豪雨などによる浸水被害が
日本だけではなく、世界中で増えたような気がします。
今まで浸水被害がなかったからといって
安心はできません。
大雨や集中豪雨をもたらす雨雲は
地域を選ばずに発生します。

ただ、大雨や集中豪雨は、ある程度予測が可能なので、
気象情報に注意するのはもちろんですが、
自分でも注意することが大事です。

降水量と雨の降り方のポイントを
知っておきましょう!

【1時間の降水量】
  8~15ミリ→雨の降る音が聞こえる
15~20ミリ→地面に水たまりができて
                    雨音で話し声がよく聞こえない
20~30ミリ→どしゃ降り、側溝があふれる
30~50ミリ→バケツをひっくり返したよう
50ミリ以上 →滝のように降る、土石流が起こりやすい


このように降水量は状況からでも判断できます。

1時間に50ミリ以上の雨量になったら、
つまり、バケツをひっくり返したような雨になったら、
避難する準備をしておいた方がいいでしょう。

雨の強さや雨量というのは、同じ市町村でも
場所によって違うことがあります。
あなたの地域が洪水に対してどうなのか。
洪水ハザードマップを公表している地域も
ありますので、事前に調べておいて
対策を立てておきましょう。

そして、地域の情報だけではなく、
自分の目と耳で判断することもお忘れなく。

雨音がショパンの調べのように甘いうちは、
センティメンタルに浸るのもいいでしょう。
しかし、バケツの水をかけられては
甘いもへったくれもなですよね(笑)。

変化の兆しを見逃さず、早め早めの対策を
心がけましょう!

とにかく、これ以上大雨の被害が
拡大しないことを祈ります。
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