かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

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みなさん、こんにちは。
閂屋スタッフの長谷川あゆみです。

気づいたら、もう3月になっちゃいましたね。
春はすぐそこまでやってきています。
とはいいながら、昼間はもう春うらら。

♪あかりをつけましょぼんぼりに~♪
ということで、3月3日は「ひな祭り」
女の子の成長や幸福を願う行事で
「桃の節句」とも言います。
女の子のいるご家庭ではひな人形を
飾るのですが…。

「ひな人形」を飾るときに悩むのが、
「お内裏さま(男雛)」と「お姫さま(女雛)」は、
どちらが右で、どちらが左なの?
ということですよね。

これが面白いことに、
関東と関西では反対になります。
関東では、男雛が右(向かって左)、
女雛が左(向かって右)。
これは「右が上位」という考えに従ったものです。

たとえば
「右腕=最も優れた部下」
「右に出るものはいない=1番である」
「左遷=位を下げる」
など、今もその考えが残っています。
つまり、男性優位の並べ方
といえるかもしれませんね。

ところが、関西では元々は男雛が左(向かって右)、
女雛が右(向かって左)です。
これは、上方(関西)では、女性の力が強く、
男性と対等という意識があったからだ
という説があるのです。

現代では、ひな人形の多くが関東で作られているため、
関東式の並べ方が定着しているようです。
ま、どちらが正しいということではなく、
好きな方でかまわないそうです。

家の力関係をハッキリさせるためには
女雛を左右、どちらに置くかで
無言の圧力をかけられるかもしれませんね(笑)。

 

hina 001.jpg  
私は家にひな人形がないので
こんなものを作りました。
折り紙ではなくて、パソコンの印刷に使う用紙を
はさみで切って折ってみました。
その並べ方は…じゃなくて
折り方は「きせつのおりがみ/3月:おひな2」
を参照しました。
こういうのもカワイイでしょ♪

 「手作りひな人形」で検索してみると
いろいろあって驚きます。
子どもさんと一緒に作るのもいいかもしれませんね。

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