かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

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みなさん、こんにちは。
閂屋スタッフの長谷川あゆみです。

前回、森林のなまえを知って
身近に感じていただけたでしょうか。
何も言わずに、私たちのくらしを
支えてくれている森林たち。
何かお礼ができないものか。
いや、いっそのこと自分たちで
つくってみたらどうか。

木のある公園などに行って、
足下を見てみてください。
木からのプレゼントがありませんか?
そうそう、どんぐりですね。
このどんぐり、実は貯蓄ができるんです。
グルメ豚・イベリコのエサになるだけじゃ
ないんですよ。

「どんぐり銀行」というものをご存じですか?

「どんぐり銀行」の始まりは、
1992年に香川県高松市の中央公園で開催された
「ウッディフェスティバル」の中で行なわれたもの。
どんぐりを集めて苗木として払い戻すといった
緑化活動のひとつです。

森や林などで拾ったどんぐりを、どんぐり銀行の窓口、
もしくは臨時支店で預け入れすると
「どんぐり君」たちが表紙になっている、
本格的な通帳を発行してくれます。
どんぐりそのものを通貨とし、
単位はD(ドングリ)といいます。
たくさん貯めると苗木やどんぐり銀行のグッズと
交換できるシステムです。


donnguri-image1.jpg

小さなことからコツコツと。
森づくりというのは、
樹木を育てる時間が必要です。
私たちが少しずつでも手をつけていかないと、
子どもたちに緑を残すことはできません。
どんぐりで森を増やしていく。
なんだか素敵なアイデアだと思いません?

自分たちの植えた苗から、森が生まれる。
子どもたちには、大切な命を考える
きっかけにもなるはず。
どんぐりは小さな革命児だ!

さぁ、今度の連休はどんぐりを拾うために
森林や里山に出かけましょうか。
どんぐり革命のスタートだ♪♪
お池にはまって、さぁタイヘン★
…にならないように気を付けましょう。

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