かてなちお ― 「まもる」をテーマに生活情報から防犯情報まで紹介します。

Top > スマートな水?

こんにちは。
閂屋の長谷川あゆみです。

おもしろ防犯グッズを発見しました!
ナント、「スマートな水」が
犯罪を85%も減らしたそうです。
これは、まさに魔法の水。
ちょっと古い記事になりますが…。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050221303.html

これはまだ日本では実用化していないのですが、
英国で実用化されたものです。

名前は『スマートウォーター』
でも、日本語的イメージの「ほっそり」ではなく、
「かしこい」という意味なんでしょう。

この『スマートウォーター』は、
特殊な液体を使って
科学捜査情報コードをつけるシステムの総称。
これに使われている『トレーサー』技術では、
液中の化学物質の配合を変えることにより、
1回限りで使い捨てる2進数コードを
100億通りも作り出せるという。
液体は、紫外線を照射しない限り、
付着していることがほとんどわからない。

これを開発した方は、もと警察の幹部捜査官。
「盗みを働いたことが明らかな悪党を逮捕しても、
 それを証明できないという私自身の苛立ちから、
 この製品は生まれた」
とのこと。
窃盗犯を逮捕したのはいいが、
いざ裁判となると証拠不十分で
無罪放免になることに耐え難くなって
このアイデアを思いつかれたそうだ。

この素晴らしいアイデアで
イギリスでの押し込み盗の件数は
ここ10年で最も少なくなり、
減少率が85%に達した都市もあるらしい。


そうなんです。
悲しい現実ですが、日本でも同じことなのです。
実際に空き巣などに入られて
被害に遭っても『証拠』がないと
ただの『被害届け』止まりになります。

いくら、高いお金を払って
セキュリティーシステムを導入していても
『証拠』がないと警察は動いてはくれません。
動きたくても動けないのです。


ちなみに閂屋では『スマートウォーター』の
取り扱いはしていません。
それに代わる商品は『留守番君』
私は個人的に名前とその出で立ちが
気に入っているのですが。
これが、なかなかの優れもの。

『留守番君』でドロボーの現場を撮影し、
『スマートウォーター』で動かぬ証拠を。

これで検挙率が下がった日本の警察も
「世界一」の名誉挽回か!
警視庁の方のご連絡をお待ちしています。

QRコード
QRコード